新型コロナウイルスの抗原検査、PCR法、NEAR法を行っております
その他耳鼻科領域の検査に始まり、インフルエンザや溶連菌、
入院適応外の患者様で発熱、咽頭痛、咳、鼻汁などの症状がある方は内服薬で対症療法を行います。
連携している薬局スタッフが直接ご自宅にお薬をお届け、または郵送することが可能です。
また下記の重症化のリスクがある方で、経口新型コロナ薬の処方も可能です。
重症化のリスクのある方
⚫︎ 61歳以上
⚫︎ 活動性のがん(免疫抑制又は高い死亡率を伴わないがんは除く)
⚫︎ 慢性腎臓病(CKD)
⚫︎慢性閉塞性肺疾患
⚫︎ 肥満(BMI30kg/m2以上)
⚫︎重篤な心疾患(心不全、冠動脈疾患又は心筋症)
⚫︎ 糖尿病
⚫︎ ダウン症
⚫︎ 脳神経疾患(多発性硬化症、ハンチントン病、重症筋無力症など)
⚫︎ コントロール不良の HIV 感染症及び AIDS(免疫抑制された病態)
⚫︎ 肝硬変等の重度の肝臓疾患
⚫︎ 臓器移植、骨髄移植、幹細胞移植後など
今後も行っていく予定です。随時お知らせ致します。
可能です。
時期になりましたら随時お知らせ致します。
レントゲン、CTやエコーなどの画像診断
純音聴力検査、補聴器適合などのための語音聴力検査
中耳炎の診断に用いられるティンパノメトリー
喉頭・鼻咽腔・中耳内視鏡
処置用顕微鏡
めまい前庭系の検査として、重心動揺検査と眼振検査
迅速血液検査、外注血液検査
睡眠時無呼吸検査
各種アレルギー検査
各種感染症検査
細胞診、組織診などの各種病理検査
年齢制限はありません。
生まれてすぐの赤ちゃんの受診も可能です。
首から上が耳鼻咽喉科医師の得意とするところです。
耳、鼻、のどに関する症状はもちろんのこと、
特に小さなお子様は、中耳炎の合併にも注意が必要です。
もちろんです。
汚い鼻水がでているときは、
もちろんです。
お子様からご年配の方まで、ご気軽にご相談ください。
もちろんです。
めまいの原因の8割は内耳という場所の問題です。
その他では、脳血管、心臓、神経、
めまいがひどい場合は点滴で治療することもあります。
もちろんです。
口の中に見える場所に骨が刺さっている場合は簡単に取れる場
のどの奥に刺さっている場合は、
首から上が耳鼻咽喉科の専門領域です。耳、鼻、のど、
(症状例)
耳の症状
⚫︎ 耳が痛い
⚫︎ 耳がかゆい
⚫︎ 耳だれが出る
⚫︎ 耳がふさがった感じがする
⚫︎ 耳が聞こえなくなった
⚫︎ 耳の聞こえが落ちてきた
⚫︎ 耳鳴りがする
⚫︎ 耳にできものができた
鼻の症状
⚫︎ 鼻がつまる
⚫︎ 鼻が臭い
⚫︎ 鼻水が出る
⚫︎ 鼻血が出る
⚫︎ くしゃみが出る
⚫︎ 匂いがわからない
⚫︎ 頬や眉間が痛い
のどの症状
⚫︎ のどが痛い
⚫︎ のどに違和感がある
⚫︎ のどに魚の骨など何かが刺さった
⚫︎ のどの火傷をした
⚫︎ 声がかすれる
⚫︎ 声が出ない
⚫︎ 咳や痰が出る
⚫︎ ものが飲み込みにくい
⚫︎ 味がわからない
⚫︎ 舌にできものができた
⚫︎ いびきをかく
その他
⚫︎ 寝ている時に呼吸が止まる
⚫︎ 首にしこりができた
可能です。
当院のネブライザー室は個室ですのでご安心ください。
鼻用のネブライザーは、
のど用のネブライザーは、
可能です。
血液検査でスギ、ヒノキ、ダニ、ハウスダスト、カモガヤ、
スギ、ダニに対する舌下免疫療法(シダキュア、ミキテュア)や、スギでの重症アレルギー性鼻炎の患者さん向けにゾレア®︎皮下注治療も行
舌下免疫療法は、一般的には理解力が出てくる5歳頃から可能とさ
スギ花粉症やダニのアレルギー性鼻炎の患者様にしか投与できないため、まず血液検査でスギ花粉症やダニのアレルギー性鼻炎であることを調べる必要があります(過去の採血データも参考となるため、ご持参下さい)。ただし重度の気管支喘息の方、がんや免疫系の病気がある方などは治療できません。
尚、スギ花粉症に対するシダキュアの初回は、スギ花粉が飛散していない6月~1月までの期間に開始と致しております。
お気軽にご相談ください。
まずは良性か悪性か調べるためにエコー検査を行います。
その後、
結果は1週間程度で判定され、
対応しております。
必要に応じ鼻粘膜を薬剤で焼灼する、
出血源がはっきりしない場合や、